「山うど」の美味しい食べ方!!

 根元の白い部分は、地上に這い上がってくる時、土の中で生長し緑化しない部分です。白い部分は刺身にし酢醤油、またはぽん酢をつけて食べると シャキシャキ感があり、ほのかなうどの香りが致します。緑色の部分および葉は、お煮付け・お味噌汁の具にすると香りが強く出ます。天ぷらでもOK。



■「天然あいこ(みやまいらくさ)」の美味しい食べ方!!

 生のあいこは、柔らかい小さなトゲが無数にあり、素手で触るとちょっとした痛みが襲います。軍手等の手袋をすることをおすすめ致します。
 おひたしに酢醤油、またはぽん酢をつけて食べるとシャキシャキ感があり、山菜独特の香りがたまりません。糠漬にすると、酸味を含んだほのかな甘さはたまりません。また浅漬け(塩漬)でも美味しく食べられます。
 


■「天然しどけ(もみじがさ)」の美味しい食べ方!!

 山菜の中でも「行者にんにく」に次ぐ香りの強さを誇っております。おひたしに酢醤油、またはぽん酢をつけて食べるとおいしさも増します。
 


■「行者にんにく」の美味しい食べ方!!

 根元の部分のニラとニンニクを併せたような強烈な香りは、春の山菜の中では一番です。おひたしに、または肉と一緒に炒めもにするとおいしさも引き立ちます。
 


■「ふきのとう」の美味しい食べ方!!

ふきのとうのほろ苦さはたまりませんね。天ぷら・湯通し後、酢味噌をつけて食べるか、ばっけみそにしては如何でしょうか。
 


■「うるい」の美味しい食べ方!!

おひたしにして冷やしておいたものに、酢醤油及びぽん酢をつけて食べると一番美味しく頂けます。お煮付けも良し。浅漬け(塩)もよく、ミズの浅漬けと一緒に混ぜたものをお新香にすると食事がすすみます。総じて山菜は、お酒のおつまみには最適です。
 


■「みず」の美味しい食べ方!!

根元の赤い部分及び茎の部分を、包丁でみじん切り(タタキ)を何回も行うとヌルヌル感がでてきます。好みに応じて、とろろに近くなるまで小さくします。そのまま醤油またはみそをまぶしてご飯にのせ食べます。お煮付けも良し。
 


■「ぜんまい」の美味しい食べ方!!

「ぜんまい」は「しどけ」同様一般的に湿った急斜面で生育するため、一歩間違えると何十mも滑落するような場所で、山に相当な経験が無いと採るのは無理です。とりあえずは、 生で収穫してもその後の処理が大変で一般の方むきではありません。ぜんまいは一株の中に、雌・雄が存在しますので雌だけを収穫致します。(雄ぜんまいは繊維組織が少ないため、乾燥後は硬すぎる。)乾燥したものを手に入れ料理することをお勧め致します。普通はお煮付けとなります。
 

■「タラの芽」の美味しい食べ方!!

タラの芽の天ぷら。湯通しし、酢醤油で食べる。
 

■「 天然まいたけの美味しい食べ方!!

天然まいたけは栽培ものと比べ、肉厚で香りが強く、きのこの王者というだけの風格があります。天ぷらも良いが風味と香りを一番出すには、陰干しし乾燥させ、お吸い物にするのが一番。根元を持ち逆さまにし、引き裂くようにすると、「するめいか」の様に裂けます。これを何回か繰り返し、乾燥しやすいような形になりましたら、根元に糸を通しぶら下げて陰干しで乾燥させます。乾燥したらビニール袋に入れ、密閉し保管。必要時に取り出します。乾燥したものは五目飯にも最適です。
 
 

■「天然なめこの美味しい食べ方!!

天然なめこは栽培ものと比べ、ヌメリが強く茎がしっかりしています。ナメコは熱いお吸い物、味噌汁に一番合います。煮たものを冷水で冷やし、大根おろしに添え酢醤油で食べるのも美味しいです。保存は煮てから塩漬け、または缶詰となります。
 
 

■「天然もたつの美味しい食べ方!!

天然もたつは、煮てから塩漬けにすること。塩漬けにしておくといつでも使用できます。利用時、塩抜きをし、ナメコ同様大根おろしに添え酢醤油で食べるのも美味しいです。また味噌汁に入れて食べるのが一番です。
 
 

■「 天然むきだけの美味しい食べ方!!

むきだけも煮てから、塩漬けにして保管。利用時は塩抜きをします。その後、まいたけ同様根元から引き裂いて使用しますが、あまり大きいものは別にして、包丁で小さくしたりはしません。きのこは小さくするとき殆ど引き裂いて小さくします。その方が食べるときの見た目が自然に映ります。大根おろしに添える。味噌汁に入れ食べる等があります。
 
 


■「はたけしめじの美味しい食べ方!!

はたけしめじ」は、スパゲティと和えて食べる。他の野菜と一緒に炒め物にして食べる。五目飯にするとかいろいろありますので、見た目で料理しては如何でしょうか。お味噌汁に入れると、なお美味しいです。
 
 

■「こうじなんばんの美味しい食べ方!!

「こうじなんばん」は、直接ご飯にのせて食べるか、浅漬け及び漬物に絡めて食べるとおいしいです。または「おにぎり」にまぶし(絡め)、焼きおにぎりにすると香ばしさと程良い辛みが食欲を進めます。炒め物の味付けに使用するのも良いです。
 
 


■「さくら茶」

風流な味わいのさくら茶
おばあちゃんは桜の蕾が開き加減の時、山桜の花を摘み始めます。
これを塩漬けにしておきの春の香りを楽しみたいときに必要な分だけ、農作業の合間とか冬期間に塩抜きし、茶葉として利用します。

ほのかな桜の香りが漂い至福の時間を堪能します。その時の好みに応じ砂糖を 少々加えるのも良し。
日向に身をゆだね、「さくら茶」をゆったりとして頂く時間がおばあちゃんの楽しみなのです。

 

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